01
オール3以下の生徒は、今の授業がついて行けない!!
「授業がない!?」だから成績が上がる!!
勉強は、基本的に積み重ねで1学期の事が分からなければ、2学期も分からない。
そして、1年生の内容が分からなければ、2年生の内容はさらに分からなくなります。
そのため、現在オール3以下の生徒にとって「学校や塾による授業を理解するには、あまりにも難しく、つまらないものになってしまいます。」
また、分からない部分は一人一人違うのにも関わらず、全生徒に向けた集団による授業スタイルの勉強では、オール3以下の子の成績を上げるにおいて、無駄な時間と苦痛を与えるだけになってしまいます。
さらに、集団での授業では生徒一人一人に目が行き届かない分、いくらでもさぼれてしまう環境を生み出してしまいます。(例、授業中に別のことを考える、教科書の偉人に落書きする、など)
そしてこの事が、できない子をよりできなくさせる要因となり、できる子との格差はますます広がり続ける事になってしまうのです。
つまずいた箇所の『できない』を『できる』になるまで、徹底的に行います。
だからダラダラした長い授業を廃止しました!
これが、全国的にもめずらしい「オール3以下の生徒専門塾」という事を掲げている たった一つの理由です
できない子達の成績がぐんぐん伸びる!何だかワクワクして来ませんか?
ムダな授業はやめて、点数を上げる事だけに特化した勉強法に取り組んでみませんか?
せっかく勉強をするのなら「1秒たりともムダにはしない」「やればやるだけ伸びて行く」そんな勉強法を、ぜひ体感して下さい。
断言します。
勉強は、やり方です。
正しいやり方で 行うことが出来れば、点数は誰でも必ず上がるようになります。
もしお子さんが、上述した指導を現在の学習塾で受けていないのであれば、あきらめるのはまだ早いです。
まずは無料体験学習を活用いただき、成績を上げることだけに特化した当塾の勉強法をぜひ体感してみてください。
02
成績向上の鍵は『宿題を廃止する事』にあり
塾で出される「宿題」こそが、実は勉強嫌いを増幅させる最大の原因だった!?
『宿題を出すから 成績が伸びない!?』その真実とは…
まず初めに結論から述べます
それは「宿題を出すから、成績が伸びない」という事です。
成績を上げるためには、学校や塾で授業を受けて「わかった」ことを「できる」に変える事が重要です。
ただ、小学生の頃とは違い、中学生でのハイレベルの問題では、学校や塾の授業を聞いてるだけでは、たちまち付いて行けなくなります。
つまり学校や塾で出される「宿題をするからこそ、成績を上げる事が出来る」のです。
んんっ?????
最初と最後では、正反対のことを言ってますよね。
では、説明させて頂きます。
なぜ当塾が、今までどの塾でも付けることが出来なかった「完全成績保証制度(詳しくはこちら)」を付けることが出来るのか?
そして、その鍵を握るものこそが、この宿題にあるのです。
オール3以下のお子さんは、宿題に対する考え方に問題があった!?
学校や塾で出される宿題というものは「自分の成績を上げるために必ず必要なもの」と言う事に異論はありません。
ただし「オール4以上のお子さんには」です。
オール3以下つまり勉強ができないお子さんの場合、宿題を出せばむしろ成績が下がってしまうものになるのです。
では成績が下がるとは、一体どういうことなのでしょうか?
本人に合わない宿題は、嫌悪感や抵抗感を生み出す原因となる
なぜそうなるのか?
勉強ができない子達にとって、現時点で出される宿題というものはその子たちにとって「分からない問題が多すぎる」からです。
分からない問題や文章というのは、本人からやる気や集中力など勉強をする上で大切なものを全て奪っていきます。
これでは子供達から、積極的な姿勢が生まれるはずもなく、負の循環から抜け出せません。
その結果、宿題を行っていても成績は1ミリも上がらず、むしろ年々下がってくる事になってしまうのです。
では、どうすれば子供達が復習できるようになるのか?
だから当塾では、この不毛な宿題を廃止しました
「子供に一人で勉強をさせない」
「宿題=復習」の時にこそ 指導者が必要なのです。
通常、塾では学習の計画を立て、復習の機会として宿題を出します。
ただし、その後ご家庭でどのように宿題=復習に取り組むかは、勉強が大嫌いな子供達に委ねられます。
そうなると上記で説明したとおりになるので、いつまで経っても宿題=復習の効果が現れることはなく、勉強嫌いを加速させ成績もますます下がっていきます。
そこで当塾が出した結論は、この「一番大切な復習の時にこそ 指導者が必要だ」という事です。
当塾では、指導者が生徒達と同じ時間 同じ場所で、復習の仕方や課題を目の前で直接指導し、それが終わるまで寄り添い、励まし続けます。
さらに、その復習内容も本人のレベルに完全対応した課題を与えます。
そうすることで、「あ、この問題分かる!」と 実感が持てることではじめて、失われていたやる気や集中力が高まり、さらに勉強に対しての積極性が生まれることになるのです。
宿題=復習こそ一人でするのではなく、一緒に頑張る仲間としよう!
勉強は、この少しの環境の変化で激変します
また、宿題ができない理由として「一人で 辛く苦しいものに取り組まなければならない」という事です。
当塾では、宿題を一切出すことはありません。
そんな辛く苦しいものは、家で一人で行うのではなく 塾の時間内で全て片付けます。
同じく一緒に頑張る塾の仲間と共に。
家の中で「自分だけさせられている」という環境から「自分だけでなく一緒に頑張っている仲間がいる」たったそれだけの差が、毎日の勉強習慣につながり、その結果として成績が本人も思いもしない形となって現れることになるのです。
03
365日、いつでも何回でも、通い放題!!
このままでは、いつまで経っても勉強習慣は付きません!
断言できる事があります。
理由はどうであれ現時点では「家では、とにかく勉強ができない」という事です。
だからと言って、このまま放置するわけにもいきませんね。
ではこの問題を、どう解決するのか?
当塾が考える、それを打開する一手は
「家で勉強する という環境を変えよう」です。
どんなに勉強嫌いなお子さんでも、塾には通ってますよね?
塾に通えるお子さん達は、言い換えると「塾では、勉強できる」という事になります。
でも、家に帰って来てしまってからでは「どうにもやる気が出ない」のです。
ということは、1週間の内「家で勉強しなければならない日」をなくして、全て「塾へ行く日」に環境を変えてしまえば良いのです。
ただしここで、解決しなければならない事が2点あります。
無理やり何かをさせても、やはり成績が向上する事はありません
嫌なものは嫌
現実のところ、塾の回数や時間を増やしたり塾を変えても、成績が向上し続ける事は非常に稀な事です。
理由は、どんな塾へ行ったとしても「塾から帰ってきてから」または「塾のない日」に、いかに自主的に、自宅で勉強が出来るかにかかっているからです。
でもだからと言って、子供に無理矢理、勉強をさせてしまうと、勉強嫌いに拍車がかかり問題は増すばかりになるでしょう。
強制的かつ 嫌々塾へ通う事で、成績向上の助けにはならないのです。
365日いつでも何回でも、通いたい放題!!
成績を上げるために当塾の出した答えです。
この方針は、上述の問題点を解決すべく打ち出した取り組みになります。
それでは、なぜこのような方針が生まれたのか、説明させて頂きます。
前項の『02 / 成績向上の『鍵』は、宿題を廃止することにあり』(詳しくはこちら)でも説明しましたが「勉強習慣のない子=勉強嫌いの子に、一人で勉強机に向かう事を期待するのが、そもそも間違ってしまっているのではないか?」という疑問からです。
辛い事、苦しい事、逃げ出したい事、それらの事に一人で立ち向かえる人というのは、とても立派な事だと思います。
でも、どんなに凄いアスリートでも高成績を残した人であればある程、コーチや監督と苦楽を共にする時間が圧倒的に多いものです。
就寝する時以外、ずっと側について、選手を励まし見守り続けているケースも決して珍しい事ではありません。
その為、どのアスリートもインタビューを受けると 監督やコーチ、周囲の人たちに対して感謝を述べます。
それは「決して一人では、達成する事ができなかった」という、気持ちの表れなのです。
04
勉強を教えるプロとして、その責任を果たします
9教科全て個別指導により、追加料金なしで受け放題!!
それは『生徒の成績を向上させる』ではないでしょうか?
塾が存在する意義とは?
親も子供も、ただ成績向上を願い、期待し、通塾を決めたと思います。
そして、その成績向上の対価として、費用を払います。
でも、実際はどうでしょうか?
多くのご家庭で、成績は伸び悩み、学年が上がるにつれ、難易度が上がり、次第に落ち出すという事もよくあります。
それでも、費用は払い続けるのです。
塾に行ってるという、安心料として。
これは、これまで続いて来た塾の風習です。
だから、例え成績が上がらなくても、生徒のウケさえ良ければ、両親は責任を追求する事なく、喜んでお金を支払ってくれます。
その為、わざわざこちらから「責任を果たせなかったので、今月の支払いは結構です」とは決して言いません。
これで良いのでしょうか?
そこで、当塾では
塾を生業にする以上「成績を上げる」この1点において、その責任から逃げません。
そして、その覚悟を示すものとして『全国初の完全成績保証(詳しくはこちら)』が生まれたのです。
05
塾でよくある「時間制」ではなく「ノルマ制」学習法
現在、多くの塾では、開始〜終了時間が決められております。
これは、生徒のやる気や集中力などは考慮されず、2時間であれば、その時間は必ず受けて帰る事になります。
この場合、塾が生徒に求める事は、「2時間の間は授業に集中し、いかに自分の弱点を見つけ、補強するできるか」という、取り組み姿勢になります。
さあ 果たして、実際のところは、どうなっているのでしょうか?
一般的な塾の現状
多くの子ども達の内心は「とりあえず時間をやり過ごす」「集中できずにダラダラ」「しんどい」 といった感じです。
学校でも授業を6時間も受け、クラブや習い事を行い、疲れ果てたところにダメ押しに塾での勉強・・・。
しんどくなる気持ちは、よくわかりますよね。
でも、今の塾で成績を上げる為には、ここは辛抱するしか無いのですが、それでもなんとか勉強方法によりこの状況を好転させる事はできないものでしょうか?
効果は絶大!!やる気と勉強の質が、同時に上がる勉強法
現状を打開する「ノルマ制勉強法」
当塾では毎回ある課題を生徒に渡します⇒それをクリアすれば即終了
塾なんか早く終わらせて、1秒でも早く帰ろう!!
子供達の、この強烈なモチベーションは、大人が思う以上に凄まじいものがあります。
さらにこれは、競争心も刺激される為「誰よりも早く終わりたい」という気持ちも相乗効果となり、さらにやる気と集中力が向上します。
「時計の針を見つめる時間制の勉強」から「ノルマ制の勉強」へのシフトチェンジ!!
それが、学力を爆発的に向上させる、当塾の勉強法の基盤となるものです。
たとえ、短時間の学習でも「深く・濃く」学習できます
ノルマ制勉強法は『勉強の質』も保証する
当塾で、ノルマ制に移行すると、子供達は他塾とは違うこの雰囲気に、嫌でもやる気が向上して行きます。
さあ、いよいよ成績を上げる為の、土台が出来上がった事になります。
残すは、勉強の質=勉強法となります。
ただし、これが実に厄介です。
生徒にやる気があったとしても、この勉強法が悪ければ、やはり成績向上に、大きくブレーキがかかる事になります。
そして、これが本来、独学では成績を上げる事が難しい、最大の難所でもあります。
でも、だからこそ、勉強のプロである、塾が存在するのです。
ご安心下さい。
当塾では、その勉強法こそが、他塾ではマネの出来ない、圧倒的な内容になっているのです。
これで「成績を上げないようにする」事の方が、難しい
「生徒のやる気」×「勉強の質」
上記のどちらの要素にも「ノルマ制勉強法」こそが、絶対的な効果を発揮します。
また、当塾がなぜ『全国初の完全成績保証(詳しくはこちら)』という他塾では考えられない事が、成立するのか。
その答えとなる勉強法の中軸の一つが、まさにこの『ノルマ制勉強法』なのです。
06
勉強における全責任は、当塾が背負います
ついに、親が勉強の事で、ガミガミ言う日が無くなる!?
これからは、勉強を頑張るお子さんを思いっきり励ましてあげて下さい。
勉強における全責任を、当塾が背負います!
子供たちは いつも
母親からの「頑張ってるね。」
そのたった一言が聞きたかった。
あなたが 本当に かけてあげたかった言葉は なんですか?
最近お子さんに、どんな言葉をかけられましたか?
親が我が子に「勉強ができるように なって欲しい」 そう願う気持ちは、痛いほど良くわかります。
でも、その気持ちが強いほど『 本当にかけてあげたい言葉 』からは、離れてしまっては ないでしょうか?
親の、特に母親がかける励ましの言葉は、つらい勉強に立ち向かう子供たちにとって、必ず大きな支えとなります。
いえ、支えどころか、その母親の言葉に「絶対に応えたい、だから 勉強する」と、勉強の目的さえも決定させてしまう程です。
親の励ましを たくさん受けて勉強した子は、ここぞの時に 驚くほど よく踏ん張ります。
それはやはり「絶対に、期待に応える」という気持ちが、お子さんの力の源となっているのです。
勉強の心配のない、少し先の未来を想像してみて下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お子さんと、勉強の話を抜きにした楽しい会話を。
勉強に打ち込む姿を見て「少し休めば」と 声をかけてしまう場面を。
今日も元気に塾へと向かって行く その後ろ姿を。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その未来は「当塾が必ず実現させる」と、約束します。
だから、もう一度 言わせてもらいます。
「 勉強における全責任は、当塾が背負います。」
伝えたい事
最後に
中学生専門塾として、また成績を上げる事に特化したプロとして、責任を持って成績を上げていきます。
勉強というものは、正しい勉強法で行えば、誰でも必ず上がります。
恐れながら、私に言わせれば、成績を上げないようにする事の方が難しいくらいです。
当塾では、生徒全員が必ず成績向上していく為に、定員を各学年で5名までとしております。
市内の全中学生の中から、学年でわずか5名だけの定員となります。
そのため、考えていて行動を先延ばす間に、定員が埋まれば入塾不可となります。
だから、まずは「定員に空きがあるのか?」だけでも構いませんので、お問い合わせ下さい。
もちろん当塾に限らず、他で気になる塾があればそちらでも構いません、まずは何かしらの行動を起こしてみて下さい。
考えるのは、行動しながらでも決して遅くはありません。
ビジネスの世界でも何にでも、成功した人たちはみんな口を揃えて「とにかく動いてみる」とよく話されます。
なぜなら「行動した事だけが今の現状を変える、唯一の方法である」と、彼らは経験から知っているからです。
決して焦らすつもりは無いのですが、行動しなければ、目の前の困難な状況は決して変わらないのです。
もしもこのHPが『 ネットで情報を集めるだけで、問い合わせにつなげるといった行動に移れなかった 』そんなあなたの背中を押し、そしてその行動により『 お子さんの今を動かし未来を変える 』 そんなきっかけになれたのなら幸いです。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
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