【絶対知っておきたい内申点＝通知表の事】

 

 

　早速ですが、公立高校受験にとって、どの教科が必要となるか、ご存知でしょうか？

 

　それは、9教科全てです。

 

　もちろん、副教科もですよ。

 

　それでは、ご説明していきますね。

 

　中学・高校・大学受験とある中で、内申点の割合を、最も重要視しているのが、高校受験（公立）です。

 

　その為、志望校合格の扉を開くには、この内申点が『鍵』となります。

 

　そして、この内申点は、9教科全てにおいて、点数化され、合否の判断基準となります。

 

　つまり、内申点＝通知表は、1教科でも多く「上げれるだけ、上げる」という事が、鉄則になります。

 

　受験前の進路の相談時期になって、この内申点が足りないために、担任から志望校の変更を余儀なくされるケースが、頻発するのも、この内申点を軽視した結果なのです。

 

　お分かりいただいた通り、内申点対策は、この時点からでも、すぐに取り組む必要があるのです。

 

　となると、皆さんが通われている塾ですが、その塾を選んだ際に、内申点も考慮した形で、決められたでしょうか？

 

　もし、考慮されてなかったとしたら、本当に このままで大丈夫ですか？

 

　内申点を考慮せずに、塾を選んでしまったが為に、受験期直前で、志望校を引き下げる結果になってしまう家庭が、毎年後を絶ちません。

 

　では「内申点を考慮した塾選び」とは、どういったものなのでしょうか？

 

　それは・・・。

 

　

 

　おっと、少し長くなってしまいました。

　この続きは また次回、この記事に追記させて頂きますので、更新されるまで、楽しみにお待ち下さい。

 

 

　もし「早く続きが知りたい」という方は、０４『9教科全ての指導が、無料で受け放題！』（詳しくはこちら）をご覧頂ければと思います。

 

 

では、本日はこの辺で。

ご一読くださり、誠にありがとうございました。